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https://w.atwiki.jp/tenjintigi/
このwikiはオリジナルTRPG「」のルールブックです。 左のメニューから、各項目を参照してください。 ※現在開発中です。 まだプレイできる段階ではありません。 何か要望があれば下のコメント欄にどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dark-angel/pages/21.html
このクランルールブックは皆が気分よくそしてメンバーの迷惑にならず円滑にクラン活動をする為に 今までのメンバーの意見をを基に作られました。面倒かもしれませんが重要なのでメンバー全員頭に入れておいて下さい。 クラン共通パスは1270 仮入隊期間1週間 (仮入隊期間が過ぎればスケットにいったりせず専属メンバーでやっていくようお願いします。 ○親しき仲にも礼儀あり(挨拶が出来ない人、仲間を罵倒したり暴言を吐く人は要りません) 仲間だってミスする事もあるし、連携がうまく取れない場合や報告が送れたりする事も あるかもしれません。 アドバイスは全然OK。練習はガチでもいいけどクラン戦は仲良く楽しく平和にしよう。 (内戦中とかに冗談のつもりで仲間に向かって死ね!だとかざまぁ!とか言っている人いるけど止めよう。仲のいいリア友とは違うので冗談でも失礼なことのないように! ☆うまさ(KDや勝敗)よりも礼儀・マナーを大事にしているクランです。 また上から偉そうにものを言ったり礼儀、マナーが悪く気分を悪くさせるメンバーがいたらすぐに教えてください。 除名対象 ・挨拶がない ・マナー違反 (vcマナーももちろん ・ルールブックを確認していない メンバー会議後、突如除名されてる場合あるかもしれませんがご了承ください。 このクランに合う人 マナー (プレイ中はもちろんだけど特にクラン内で人の嫌がること言わないとか気分を害さない人 礼儀 (言葉使いなどVCで行儀のいい人。無礼者でなく素直な人 感謝 (もちろん相手にとってもいいけど何よりも感謝の姿勢でいることは自分にとって最高 不平不満を並べあげてる人いませんか? SAはマナーが悪い人が多く気分を害してきた人が多いと思う。 そうゆう中、常識のあるちゃんとした人の駆け込み寺、避難所になればと思う。 他のクランへの勧誘や引き抜き等は一切認めていません。 最後に見たしるしにサインとしてなんでもいいのでコメントしておいて下さい。(必須
https://w.atwiki.jp/trpg_tool/pages/14.html
新クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話をもとにしたTRPGで、通称 7版。2020年発売 動画等でなにも知らない人がTRPGをしたいという場合、このシステムか、7版と言われる新クトゥルフ神話TRPGを指すことが多い。 書籍 クイックスタート http //r-r.arclight.co.jp/wp-content/uploads/2019/12/NewCoC-QS-191220.pdf 7版で遊ぶための基本ルールの抜粋版。 無料なので、ルールブック持っていないけど、クトゥルフ神話TRPGを遊びたい方はこれをダウロードしましょう。 コアルール 新クトゥルフ神話TRPG ルールブック 7版で遊ぶための基本ルールがかいてある本。ルルブといえばこれ。 サプリメント 新クトゥルフ神話TRPG スタートセット 1 始めて遊ぶ人のための説明書。マスタースクリーンがついているのでベテランさんも買う人が多い。 新クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2020 現代日本で遊ぶためのサプリメント キャラクターシート オンライン キャラクターシート保管所 https //charasheet.vampire-blood.net/coc_pc_making.html URLからバンパイヤとも呼ばれる いあきゃら https //iachara.com 印刷用 動画 紹介PV シナリオなど もっと詳しいサイトさん ニコニコ動画 https //dic.nicovideo.jp/a/クトゥルフ神話trpg
https://w.atwiki.jp/bbntrpg/
IRCチャットロビー設定 サーバー名:irc.trpg.netポート:6667 利用チャンネル:#BBNRPG 文字コード:UTF-8 *重要 IRCクライアントの設定について* 3行でのマトメ 「Chocoa」を使用すると文字コードの設定ができないので、 現在のTRPG.NET系IRCサーバーでは文字化けが発生し、 会話が成立しません。 オリジナルTRPG・BBNTRPGへようこそ! このWikiは、IRCオンラインTRPGサイト「BBNTRPG」 でプレイされているオリジナルルール、BBNTRPGのオンラインルールブックです。参加者の皆さんの意見を元に、このルールブックは成長していきます。 「BBNTRPG」では、自由を求める貴方のような参加者を随時募集しています。 参加方法はコチラ→「BBNTRPGを始めるには」 セッション開催情報 只今、定期的なセッションは行われていません。 皆さんへのお知らせ ■■■■■■ちょこっと追記しました■■■■■■ Chocoaについての注意事項を追記しました。 (13/04/15 Aya) ■■■■■■ちょこちょこ修正しました■■■■■■ 新しい技能なども追加されました。詳しくはルール変更履歴をどうぞ。 (10/10/3 ronmel) ■■■■■■ルールブックが8.1版になりました■■■■■■ 〔ヴァンパイア〕〔ダンピール〕種族の弱点が緩和され、一部吸血鬼技能が廃止されました。 これらの種族を使用されている方はキャラシートの修正をお願いします。 また、状態変化や追加行動、各技能の様々な点が細かく修正され、バランスの調整が行われました。 ルール変更履歴をご参考下さい。 (10・05・01 ronmel) ■■■■■■〔鬼族〕大幅修正のお知らせ■■■■■■ かねてより予定しておりました〔鬼族〕の大幅修正を行いました。 お手数ですが〔鬼族〕を使用されている方はキャラシートの修正をお願いします。 (10・04・13 ronmel) ■■■■■■更新情報■■■■■■ ルールブックを若干修正しました。ルール変更履歴をご確認ください。 今後ともよりよいゲーム環境作りのため、ご意見を承りたく存じます。 (10/03/12 ronmel) ■■■■■■Ver8.0稼動!■■■■■■ Ver8.0への差し替えを行いました。 1月1日より8.0を使用します。7.9以前のキャラクターは8.0対応へコンバートして下さい。 (09/12/31 Fiery_AFK) ■■■■■■新Wikiルールブック作成■■■■■■ 新ルルブ作成しました。 コンテンツの移転を順次行ってください。ルルブは7.9のみの移転です。 (09/09/08 Fiery_AFK) ■■■■■■Ver8.0への完全以降について■■■■■■ 2010年から、ver8.0へ完全移行致します。 ver7以前のルールで作成されたキャラクターを使用したい場合は、ver8.0のルールに基づいて作成し直すことを許可します。 初期キャラクターを作成した後、セッションで得た経験値と報酬を上乗せして成長させて下さい。 【成長促進】の効果は反映させて構いません。 (09/09/01 ロンメル) ■■■■■■ver8.0へ向けて■■■■■■ 8版ロールアウトを目指してのテストプレイを行いたいと思います。 ゴールデンウィークを目途に新ルールでのキャラクター作成をお願いしたいと思います。 (09/04/19 ロンメル) ■■■■■■新年度来る■■■■■■ 新年度スタートです。本日4月1日は例年四月バカと呼ばれ、嘘が横行する傾向が見られます。 皆さんも程よく嘘をつきましょう。優しい嘘は世界を救います。 (09/04/01 Fiery_AFK) ■■■■■■告知掲示板を活発に利用しよう■■■■■■ 現在BBNTRPGに於いて行われているセッションは、その場に居合わせたメンバーで行う突発型がほとんどです。 しかしこのやり方はセッション開始時間の深夜化やGMへの負担の大きさから、セッションの中断がまま見られます。 セッションの中断はその後の日程調整等の問題があるために出来るだけ避けなければなりません。 そこで皆さんに、BBNTRPGに用意されている告知掲示板を利用することを提案します。 告知掲示板を用いてセッション予定日を告知し、あらかじめ参加者を募集することで、安定したセッションを行っていけると考えています。 オンラインセッションは性質上どうしてもオフラインに比べて手間隙がかかりがちです。 セッションの開始前の準備をしっかり行うことで、快適なセッションを楽しんでいきましょう。 告知掲示板はこちら。
https://w.atwiki.jp/tryedpage/pages/89.html
ルールブックのいろいろ! YENSID はじめまして、YENSIDです。ここまでまじめに読んでくれた方はTRPGをする上でルールブックと呼ばれるゲームでいうところのソフトのようなものがあることを分かっていらっしゃると思います。そこで、麻布のちんけなTRPG研究部がつくったオリジナルルールではものたりねぇ!という方のために日本で発売されているさまざまなルールブックの紹介をしていきたいと思います。気に入ったものがあったらぜひ買いに行ってみて下さい。なおルールブックの紹介はYENSIDが今この場で勝手に決めたジャンル分けで紹介しているので間違っていたらすいません。 〈中世ファンタジー物〉 中世ファンタジーは今回の『幻想空間』の展示のテーマにもなっており、一般的なファンタジーといえばこれが思い浮かぶかもしれません。ようするにロード・オブ・ザ・○ングです。時代的には現実世界での中世ヨーロッパに近いですがそこには魔法や戦いがあり、エルフやドワーフといった異種族やドラゴンといったモンスターが存在しています。一番とっつきやすいジャンルですがなかなかに奥の深いものでもあります。 「ソードワールド」 名実ともに日本製ルールブックの王道であり、おそらく今現在日本で一番親しまれているルールブックです。世界観はそれこそロード・オブ・ザ・○ングそのものでプレイヤーたちはファンタジー世界「フォーセリア」を舞台に古代の遺跡の探検やさまざまな依頼を解決する「冒険者」を演じます。世界観もルールも初心者に非常に分かりやすくなっており、今回の『幻想空間』のオリジナルルールとも接点が多いので、最初にルールブックを買うならばこれを買うことをおすすめします。 「D&D」(ダンジョン&ドラゴンズ) うろ覚えですが確か世界で一番最初に発売されたTRPGで映画にもなっています。中心と なる世界観はほとんど「ソードワールド」と同じ中世ファンタジーで特徴はダンジョン(古代遺跡や迷宮など仕掛けのある屋内)探索がすべてのルールでそれ専用のマップシートがありさまざまな種類のダイスを使うことです。ちょっとしぶいですね。 「HTT」(ハイパートンネルズ&トロールズ) 名前がなんとなく先ほど紹介した「D D」に似ていると思いませんか?それもそのはず、 これは「D D」の名前をインスパイアした「T T」(トンネルズ&トロールズ)の続編だか らです。だからといってトンネルがすべてのゲームではありません。一番強いモンスターはトロールですけど。世界観は上二つと同じく一般的な中世ファンタジーですが、判定を行うときになんと10個以上ものダイスをふることがありさらにその出目の中での同じ数字はさらに振り足していくというなんとも豪快なゲームです。ちなみに絶版なのでお探しの際は古本屋まで。 「アリアンロッド」 近年のTRPG業界の大手ルール製作会社であるF.E.A.Rが出している中世ファンタジーものです。F.E.A.Rがつくるすべてのルールブックに言えることなのですが、キャラクター作成の際職業を複数選びさらにその職業の中から特技を選んでいくという非常にキャラクター作成の幅が広いルールです。F.E.A.Rらしいルールにそのままファンタジー当てはめたようなものなのでコンパクトにまとまっており、なおかつお遊びも多少入っていて少しTRPGに慣れてきたならば「ソードワールド」とはまた違ったプレイができます。文庫なので安いです。 「ブレイド・オブ・アルカナ」 一般の中世ファンタジーに英雄的要素を強く入れたルールです。プレイヤーは22枚のタロットカードに対応した職業から「過去」「現在」「未来」と3つ選びます。その3つの力をもったものを「聖痕者」(エングレイヴド)と呼びプレイヤーはその力を悪用する存在、「殺戮者」(マローダー)を倒すために冒険をします。プレイヤーは3つの職業に応じた「奇跡」という全てのルールを凌駕するそれこそ必殺技みたいなものが使え、使うダイスも20面体なので戦闘がとても派手です。 「アルシャード」 これを中世ファンタジーというのもどうかと思うような異世界物ファンタジーですが似ているのでここで紹介します。世界観は北欧神話系統の神様が仲良く暮らしていたところに「機械神」(デウス・エクス・マキナ)という神がやってきて他の神様をすべて滅ぼしてしまい、人間たちの社会も「機械神」を信仰する帝国が絶大な力を揮います。そこに古い神の力を持った存在、「クエスター」にプレイヤーはなり冒険するという話です。これだけなら中世ファンタジーといっても通用しそうですが、このルールには大量の追加ルールがありそれによってだいぶ話が壊れています。ビームライフル使う特殊工作員とか異世界(ぶっちゃけ地球)の学校が流されてやってくるとか。基本的にはいいルールです。 〈現代物〉 ファンタジーとはだいぶ離れた現実の世界を主軸にした種類です。だいたいは現在とほとんど同じ世界になんらかの要素が加わることで、ファンタジーより多少リアルな世界が広がっています。現実に近い分ロールプレイしやすいところがあるので、現実の部分と想像の部分の兼ね合いが面白いです。 「ブルー・ローズ」 最近部内で復活してきたルールです。現代世界のパラレルワールドである世界でプレイヤーは秘密結社「ブルー・ローズ」の一員となり世界中に散らばる古代の遺物オーパーツを巡って冒険をします。ルールブックいわくカーチェイスが盛り上がるらしいが本当なのか嘘なのか…。索引が無いのが最大の欠点。おまけにすでに絶版。勇気あるものは探してみてください。 「真・女神転生TRPG覚醒編」 最近部内ではだれもやらず消滅しかかっているルールです。現代から近未来が舞台でプレイヤーは魔法使い、格闘家、剣士、探偵、対魔師、忍者、超能力者、巫女などさまざまな職業になり、悪魔を封印していく話です。詳しくは知りませんがパソコンで封印したり逆に仲間にしたりすることもできるそうです。一昔前にTVゲームやアニメではやったのでもしかしたら知っている人もいるかもしれません。 「特命転攻生」 いわゆる学園物でプレイヤーは高校生でありながら超人的な力を持つ「特命転攻生」となり各地の高校に行ってはさまざまな問題を解決していきます。非常にテンションの高いルールで、格闘家や魔法使いはもちろん番長やアスリート(ようは陸上選手)といった学園者らしいものにハッカーやグラッフィカー、ロボットといったなかなかに個性的な職業がそろっています。単純にかっこいいルールですがテンションが低いとやりづらいです。 「輪廻戦記 ゼノスケープ」 「ゼノスケープ」、それは地球の見る夢。自分が輪廻転生していることを知ったあなたは「覚醒者」となり、前世や「ゼノスケープ」を知覚することができる。しかし、今の自分や世界を否定し「ゼノスケープ」を悪夢に変えようとする存在がいる。その名は「光の使徒」。あなたはこの世界を、自分の日常を守るため自らに秘められし異能の力を使い彼らを迎え撃つ。そうすることで自分もまたこの日常から離れていくことを分かりながら…。 とまあいきなり文の調子が変わりましたがそんな世界観です。覚醒したプレイヤーはしばしば前世の存在に心を動かされることになり、人間ドラマがしやすくて僕は好きなルールです。トランプとダイスの両方を使います。 「ダブルクロス」 ダブルクロス―それは裏切りを意味する言葉。昨日と同じ今日、今日と同じ明日。世界は同じように時を刻み変わらないように見えた。だが、人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた。謎のウイルス「レネゲイド」。それは人間の遺伝子を書き換え超人的な力を手にさせる。しかしその力は同時に人間としての共感性を失わせコミュニケート不可能の怪物へと変えてしまう。あなたは守らねばならない。この力を悪用するものから自分の大切な存在を、自分の「力」使って。それがたとえ自分という存在をかき消してしまうことになっても、今ここにいる自分を確かめるために。 またさっきと同じような文体ですね。こんな紹介が出てきたら僕の好きなルールだと思ってください。上を読めば分かるとおり(?)非常にかっこいいルールです。戦闘ではダイスを40個振るなんていうこともざらにあります。現代物のルールとしてはかなり名作なので自信を持っておすすめします。 〈遠未来物〉 これは現代の話が前提にあり、なおかつ変わってしまった未来のお話です。後述するSFと似ているような気もしますがこちらの方がより現実的です。まあ十分現実から離れていますが。 「シャドウラン」 ぼくはこのルールをやったことがないので正直詳しいことは言えないんですが、世界観は魔法が復活しトロールやエルフといった亜人が生存している遠い未来が舞台です。プレイヤーは巨大企業が司る都市を誰にも知られずに駆け抜ける陰の存在「シャドウランナー」となり、誰かが自ら手を汚したくないと思ったときプレイヤーは「シャドウラン」(非合法、半非合法的内容を含んだ犯罪活動)をこなしていきます。 「トーキョーN◎VA」 遠い未来、ある「災厄」(ハザード)により地球の地軸が傾き赤道直下となった日本が舞台です。異常気象の多発により人口は激減しましたが日本だけは唯一その被害を受けず、バイオテクノロジーにより世界でもっとも栄える国となります。当然難民が殺到しますが日本はこれを拒否し鎖国状態になります。そんな日本の出島となったのが「トーキョーN◎VA」。企業が支配し戦いが耐えないこの地でプレイヤーは冒険していきます。判定にはすべてトランプを用い、「ブレイド・オブ・オルカナ」の「奇跡」とおなじような「神業」というものが存在し、これまた派手なルールです。 〈SF物〉 サイエンスフィクションです。別にスペースファンタジーでもいいです。ようは宇宙空間を基にした話だったり、ロボットが暴れまくる話だったりします。読書だとあまりに奇想天外な展開についていきにくい時もありますがTRPGだとそうでもないです。 「スターレジェンド」 SF物の代表ですかね。ぶっちゃけ紹介しようとすると難しいんですが、プレイヤーはリテイナーという存在になって失われた地球を発見するという感じのお話です。もちろん宇宙空間を飛び回ります。スター・ウォー○ですかね?うちの部長いわく、宇宙船が沈んだら反物質(?)があふれてあたり一帯が吹き飛ぶらしいですがよく分かりません。しかしSF物という点から見ればほとんど隙がなくシナリオさえあればあまり困ることなく話を進められると思うので初心者にもお勧めです。 「ドラゴンアームズ」 いわゆるロボット物です。コンセプトは愛と青春と鉄と魔法の機甲ファンタジーらしいです。世界観は大昔に滅んだ超文明の遺産・電力供給装置「クリシタルエンフォーサ」と受容器「エーテルチェンバー」により飛躍的に伸びた文明により造られた「ドラゴンアームズ」(ようは乗り込み式巨大ロボ)に乗ることができるプレイヤーが機械知性体MISTを倒すためにがんばるという話です。ロールプレイが戦闘に大きく影響するので慣れが必要かもしれません。 〈その他〉 というわけでルールブック紹介ももう終盤。最後に今までの種類にくくりきれなかったルールブックを紹介していきます。 「GURPS」(ガープス) 「包括的で汎用的なロールプレイングシステム」の英語の頭文字です。キャラクター作成にとても時間がかかる分リアルに作ることができるのが特徴です。またこのルール自体には特別定まった世界観というものが存在しないところが汎用的であるといえます。そのかわりにとんでもない数の世界観用の追加ルールがあって、本国アメリカでは1年に100冊単位で新しい追加ルールが出ているそうです。ある意味では最強のルールですが好き嫌いが分かれるので一度試してみてください。気の遠くなるようなデータ量ですよ。 「テラ・ザ・ガンスリンガー」 西部劇が舞台という数あるルールブックの中でもかなり異色の存在です。プレイヤーは超巨大な大陸横断鉄道に乗って未知なる新天地を求めるというまさに西部開拓時代なおはなしです。ただし普通の西部劇と違い魔法が存在します。理論により構築された蒸気魔術や精霊を使った魔法などですね。判定にはトランプを用いますが、パワーチップという特殊な要素が存在しこれにより判定の結果の数字を自由に上げ下げすることができます。もちろん枚数に制限がありGMも使ってくるので考えて使わないといけません。ここら辺の駆け引きも西部劇らしいですね。 「クトゥルフの呼び声」 多分ラヴ・クラフトのものであろう「クトゥルフ神話」というコズミック・ホラー(宇宙的恐怖)体系の神話をベースにしたホラーTRPGです。といってもほかにホラーTRPGなんていうジャンルは見たことがありません。これはなんの変哲の無い普通の人々が「探索者」となってクトゥルフ神話の怪物たちと対峙し、未知なる忌まわしい事件を解決していくという話です。これらの怪物にあったとき「クトゥルフの呼び声」特有の「SANチェック」というものを行い、失敗すると発狂して無事に生きて帰ってきても精神病院行きになってしまいます。GMとしてこれをする時はかなり高度な能力が必要になると思います。 「迷宮キングダム」 あるところに一般的なファンタジーの世界がありました。そのすべてがいきなりダンジョンになってしまいました。そんな80%がお遊びのダンジョン専門ルールです。とはいっても基本ルールはとてもしっかりとできています。プレイヤーは超巨大な建物の中で暮らしているようなものなので、50人程度の王国をつくり民を迷宮の数々のトラップから守ったり王国を広げていったりするのが目的です。なので一回で終わるのではなく、何回も続けてやるのがおすすめのルールです。ダンジョン物というとなにかと堅苦しくて動きづらいイメージがありますが、このルールはそんなダンジョンのイメージを打ち砕く革命児的存在です。 長々といろいろなルールブックを紹介してきましたがどれかやりたいものはあったでしょうか?どれか一つでもお手に取っていただきTRPGをより楽しんでいただけたらさいわいです。それでは。
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BBNTRPG Ver9.0 0.はじめに イントロダクション 基本的なルール 1.キャラクターパート 通常作成 ライフパス ├種族 ├表職業 └裏職業 アーキタイプキャラ作成 キャラクターの成長方法 2.アクションパート 行為判定 ゲームの進め方 詳細ルール 戦闘ルール ├追加行動 └状態変化 3.データ 《技能》 【異能】 装備 4.世界観資料 BBNTRPGの舞台 <魔法>統一理論 オーガナイゼーション サンプルキャラクター NPCサンプル ├人間系 ├動物系 ├吸血鬼系 ├鬼族系 ├妖怪系 └式鬼系 5.ゲームマスター 6.付録 登録用キャラシート NPC作成 シナリオの作り方 ランダムシナリオ イントロダクション それは現か幻か……現代に存在する「人を超えた者」達。 人であり、獣であり、鬼であり……。 何かが違う彼らは社会に溶け込みつつも、それを否定するように 戦い、時には隠れ、その闇の均衡を保つ。 裏の世界で集まりつつある彼ら、そして集まらずともつながりつつある彼ら。 彼らの“繋がり”それは、『BBN』≪ブラック・ブラック・ネットワーク≫と呼ばれた。 テーブルトークRPGとは テーブルトーク・ロールプレイングゲーム…略してテーブルトークRPGとは、どんなものでしょうか。 とりあえず、ロールプレイングゲーム…RPGについては、ご存知の方も多いでしょう。「自分の分身となる主人公を操って、空想の世界でさまざまな冒険をするゲーム」として、コンピュータ・ゲームではジャンルの一つとして定着しています。 言ってみれば、RPGは「自分以外の人生を体験するゲーム」です。現在いるこの世界ではない、どこか別の場所にいるあなた。本来のものとは全く異なる姿形をしているあなた。現実では到底あり得ない体験をするあなた……。そんな「今とは違うあなた」を、ゲームという形で、擬似的に体験させてくれるのが、RPGなのです。 ロールプレイという言葉を直訳すると「役割を演じる」という意味になりますが、この役割とはまさに「今とは違うあなた」に他なりません。そして、実際に演技をする人たちのことを『プレイヤー(PL)』、そしてプレイヤーたちが演じる分身や、ゲームの世界に登場する人物や動物、怪物たちを『キャラクター』と呼びます。さらに一般では、キャラクターのなかでもプレイヤーの分身のことを、特に『プレイヤーキャラクター(PC)』と呼びます。 コンピュータRPGでは、あなたの『プレイヤーキャラクター』が生きる世界や、そこで起きる様々な出来事は、その世界の法則…つまりルールと共に、すべてゲーム製作者が決定します。コンピュータはゲームの進行にあわせて、製作者の決めたとおりに、敵である怪物や味方になる人物を登場させたり、用意されたストーリーを進めたりするのです。これは、コンピュータがすることですから、ルールから外れた行動は望めません。製作者の手間や量的限界などの事情によって、ストーリーも一本道になりがちです。その世界であなたが出会う人物や困難、感動的なエピソードは、すでにほぼ決められたものなのです。 このコンピュータRPGの前身にあたるものが、現在テーブルトークRPGと呼ばれているものです。前身というくらいですから、当然テーブルトークRPGのほうが長い歴史を持っています。 さて、そのテーブルトークRPG、コンピュータRPGとどこが違うのでしょうか。まず挙げられるのは、『プレイヤー』が必ずしも1人ではない、ということです。コンピュータRPGはもともと1人で遊ぶために作り出されたものですが、テーブルトークRPGの場合はむしろ、数人の仲間と遊ぶほうが楽しめます。自分と仲間の『プレイヤーキャラクター』たちで協力して、様々な困難に立ち向かう。その楽しさは、何物にも換え難いものになるでしょう。 そして最も大きな違いは、コンピュータRPGでコンピュータがするべき仕事を人間がする、ということです。その役目を負う人は、プレイヤーに対して『ゲームマスター(GM)』と呼ばれます。 テーブルトークRPGにも、決められたルールがあります。GMはルールを通してプレイヤーキャラクターの行動を管理しつつ、他のすべてのキャラクターを演じて、プレイヤーとコミュニケーションをとることでストーリーを進めていくのです。 たとえば、こんな風に。 PL:…で、その隣の席に座っている男って、どんな格好してる? GM:そうだな…体格のがっちりした、若い男性だ。身なりからすると裕福ではない感じ。 PL:じゃあ、ちょっと話しかけてみようか…「よう兄弟!景気はどうだい?」ってね。 GM:了解、そうすると彼は…… GMの用意する世界で、プレイヤーキャラクターは想像力の許す限り自由に活躍できます。世界を管理するのが人間ですから、コンピュータと違って、キャラクターのどんな行動にも対応できます。GMがストーリーを提供してくれる限りは、何度でも繰り返し遊べますし、マンネリにもなりません。またプレイヤーキャラクターの行動によって、GMの提供するストーリーはいくらでも変化していきます。この柔軟なところこそが、テーブルトークRPGの特徴であり、長所なのです。 難しそうだと思うかもしれませんが、とにかく臆せずに何度か遊んでみてください。最初は戸惑うことも多いでしょう。でも、テーブルトークRPGはやってみて初めて面白さが分かるゲームだとよく言われます。きっと実際に遊んでみれば、すぐにその面白さが分かるはずです。 原作「ブラック・ブラック・ネットワーク」について 本作は、『ブラック・ブラック・ネットワーク』という、一連の競作小説作品を原作として製作されたTRPGです。 このルールブックには、ゲームを遊ぶために必要な情報はひととおり紹介されています。原作にからむ背景設定なども、最低限そろっているので、原作を読んでいなくても問題ありません。 でも、もしあなたが原作世界の設定などについてより深く知りたいと思ったなら、原作の小説作品群を読んでみることをお勧めします。そうすれば、ゲーム中のできごとを具体的にイメージするにも役立つでしょう。 ルールブックの内容について 本作の内容は、大きく3つに分かれています。ゲーム進行のルール部分、データ部分、そして各種の資料を含むその他の部分です。 ルール部分は、まずプレイヤーキャラクターの作成から始まる「キャラクターパート」、それから基本的なゲームの進め方を説明する「アクションパート」があります。いずれもゲームの根幹部分なので、まずこのあたりを理解していくのが第一歩だといえるでしょう。 別にルール全てを記憶しようとする必要はありません。わからなくなったら、いつでもルールブックを見ればいいのです。まずは気楽に、解説にしたがってキャラクターを作ったりしながら読み進めてみてください。 本作はごらんの通りなかなか分厚いシロモノですが、遊ぶために理解しなければならない事柄は、じつはあまり多くありません。ページのほとんどの部分は、付属的な資料やデータなどに割かれています。 資料として入っているのは、ゲームの舞台になる架空世界の情報と、その架空世界に登場する人物、怪物など。そしてデータとして入っているのは、キャラクターたちが駆使する特殊な能力としての「技能」や、武器などの「装備品」の説明です。 さて、本作がどんなものかは、だいたい分かってもらえたでしょうか。 長々しい前置きはこれくらいにして、実際に中身に触れてみましょう。そのために必要なものもいくつかありますが、まずは興味と意欲さえあれば十分です。 BBNTRPGとは まず最初に、プレイヤーキャラクター達が生きる世界について、軽く説明します。 彼らが生きているのは、21世紀現在の、あなたが住んでいる世界とほぼ同じ世界です。 ひとつ違うのは、彼らの世界には妖怪や幽霊、魔法、精霊、超能力…色々な超常のものが、現実のものとして存在していることです。 でも、それらはあくまで『裏の社会』での常識。 ほとんどの人々は、それらの存在を知らず、平穏に暮らしています。 逆に言うと、それらの一般の人々が『裏の社会』を垣間見てしまった場合、間違いなく不幸の種になります。 そういった人たちの平穏を守ることも、プレイヤーキャラクターの役目となるでしょう。 BBNとは? 正式名称『ブラック・ブラック・ネットワーク』。 上下関係での『組織』ではなく、あくまで同じような力を持った者達の『連帯』という意味で設立された機関です。 主な役割は、登録者への『裏の仕事』の斡旋。 そして、その『裏の仕事』こそが、プレイヤーの皆さんが、キャラクターを通して解決していくべき数々の事件なのです。 プレイヤーキャラクターたちは「BBN」で繋がっている BBNへの登録条件は、どこか1点でも『人間を超えた能力』を持っていることです。 登録者のパーソナリティは(キャラシートに記載されている程度で)公開され、その情報はBBN内で共有されます。 BBNに正式に登録していない者でも、裏の世界に生きている以上、何らかの関わりがあります。 これらは逆に言えば、『全てのプレイヤーキャラクターたちは、BBNを通して互いに存在を知っている』ということです。 BBN登録者たちの日常 『人を超えた能力』の持ち主たちも、普段は『表の社会』で日々を暮らしています。 都会のアパートを借りて生活する人もいれば、山奥の小屋で隠棲する人もいるでしょう。 キャラクターたちの何気ない日常を想像するのも、このゲームの楽しさの一つです。 もっとも、中には世間とのギャップから、ただれた生活を送る人もいるでしょう……。 力の使い方を誤った能力者たち さて、『普通の人間』と、『力を持った人間』、どちらが過ちを犯し易いでしょうか。 尋常ならざる力を持ってしまった者は、えてしてその力に振り回されがちです。 そういった世に仇なす能力者に対処するのも、BBN登録者の役目となります。 BBN登録者の前には、そういった狂気に身を落とした能力者も立ちはだかることになるでしょう。 せめて、あなたのキャラクターは、彼らのようになってしまわないように……。 基本的なルール ルールブック全体を通して適用される、基本的なルールです。 ・端数切捨て 割り算などの結果、小数点以下の数字が出た場合、端数は切り捨てること。 ・能動優先 行為判定(後述)において、能動側と受動側の達成値が同じである場合、能動側の行動を優先すること。 ・ルール相談 このルールブックで対処できない事態が発生した場合、解決はGMに一任する。 シナリオ終了後、参加者全員で対処方法を考え、Wikiに報告すること。 用語集 ルールブック全体を通して使用される用語の解説です。 ・GM…ゲームマスターの略。ストーリーのお膳立てやデータの処理、ルールの運用を行い、ゲームを進める。 ・PL…プレイヤーの略。プレイヤーキャラクターを動かし、ゲームを進める。 ・PC…プレイヤーキャラクターの略。プレイヤーが管理するキャラクター。 ・NPC…ノンプレイヤーキャラクターの略。GMが管理するキャラクター。 ・オブジェクト…武器や乗物などの装備の他、意思を持たない障害物の総称。 ・フィールド…空間そのものを対象とする際に用いる。「フィールド1m」は将棋のマス目1つと思えばよい。 ・シナリオ…『BBNTRPG』1回のゲームプレイのこと。 ・シーン…シナリオを場面や時間によっていくつかに区切った単位。 ・ラウンド…戦闘で使用されるゲーム進行。手番1週を1ラウンドとする。 ・タイム…ラウンド進行における、キャラクターの手番と、その際の行動回数。 ・表記形式…ルールブックでは、ゲーム用語に以下のような記号を使用している。 これらの用語が計算式などに使用されている場合、PCが持つその数値を代入すること。 判定値…『○○』 (キャラクターが持つ『筋』『体力値』等の他、装備が持つ『威力』等も含む) 技能、異能名…《○○》、【○○】 ○d6…6面体ダイスを○回振り、出目を合計した値。 ・○m…相対的な距離、範囲(平方)を表す。(1m=1メートルではないことに注意) ・至近…2点の距離が1m未満で、高低差がない状態。 ・視界…キャラクターが確認できる範囲であり、原則としてそのシーン全体。 通常作成 ここでは「経験点100CP」を持ったキャラクター作成を説明します。 各項目の番号順に、登録用キャラシートに記入していって下さい。 1 ライフパスの決定 ライフパスを参照して、キャラクターの「種族」「表職業」「裏職業」を選択します。 特に「種族」によって能力値や習得できる異能が変化するので、慎重に決めて下さい。 選択した「表職業」に応じた初期所持金のダイスを振り、所持金を決定します。 この時、他のPLやGMにダイス目を確認してもらい、証人になってもらうと良いでしょう。 2 能力値の決定 100CPある経験点のうち、基本能力値に割り振ることができるのは50CPまでです。 技能と関連して、平均的に抑えるか一部を特化するかの選択が重要と言えます。 3 技能の成長 技能を参照して、技能を成長できます。 初期キャラクター作成では、技能レベル「3」までしか習得できません。 また、100CPある経験点のうち、技能レベルに割り振ることができるのは50CPまでです。 技能レベル │ 消費CP 0→1 │ 1 1→2 │ 2 2→3 │ 3 技能をレベル2で習得するには3CP、レベル3で習得するには6CPが必要になります。 メインに使用する技能はレベルを高くしましょう。また能力値との兼ね合いも重要です。 4 異能の決定 5 装備品を購入する 装備品を参照して、所持金を消費して装備品を購入し、所持装備品の欄に書き込みます。 データのない装備品を購入したい場合、GMの許可を得て購入することができます。 6 名前、年齢、性別、出身地、容姿、背景設定を決定する いわゆる各種の設定を自由に決定します。年齢と容姿は比例させるようにしてください。 7 キャラクターの完成 消費せずに余った経験点や、残った所持金をシートに記入して、キャラクターの完成です。 キャラクターの成長方法 シナリオを1つ終えるごとに、GMから一定の経験点(CP)を与えられます。 それを支払って基本能力値や技能レベルを成長させることができます。 技能の成長 技能のレベルは、下図に記載された経験点を支払うことによって成長させることができます。 技能レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要経験点 1 2 3 4 6 8 10 14 18 26 『基本能力値』の成長 基本能力値は、下図に記載された経験点を支払うことによって成長させることができます。 基本能力値 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15~ 必要経験点 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15~ 『15』までは能力値分のCPずつ、つまり『10』から『11』にあげるには11CPが必要です。 『15』以降は15CPで『1』上昇します。 図:上昇に必要な経験点 能力値 1→2 2→3 3→4 4→5 5→6 6→7 7→8 8→9 9→10 10→11 11→12 12→13 13→14 14→15 15→16~ 必要CP 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 15 消費能力値の書き換え 成長によって『体』『魔』『呪』『霊』が増加した場合、『身体被害度』『体力値』『精神値』が変化します。 初期キャラクター作成手順にある「2 『能力値』を決定する」に従い、計算し直して、キャラシートへ上書きして下さい。 『消費能力値』の成長 『体』『魔』『呪』『霊』によって割り出された『身体被害度』『体力値』『精神値』を、さらに成長させることができます。 いずれの消費能力値も、経験点を1CP支払うごとに2P上昇します。 GMP シナリオを主催したGMは「GMP」として、PL達に与えた経験点の平均分のポイントを獲得します。 このポイントは経験点や所持金に変換することができ、GMが持つPCに振り分けることができます。 複数のPCに分割して与えることもできるので、積極的にGMをするとよいでしょう。
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ソードワールド2.0・ルールブック3 著者:北沢慶とグループSNE システムデザイン:田中公侍 ワールドデザイン:北沢慶・秋田みやび・藤澤さなえ スーパーバイザー:安田均・水野良・清松みゆき 形態:文庫本 価格:900円(税別) 公式発売日:平成20年8月20日 初版:平成20年8月25日(奥付の日付。公式発売日とズレがある。) 再版:平成23年3月20日 3版:平成23年7月20日 エラッタについて 初版は、さほど致命的なエラッタは見つかっていない。
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ソードワールド2.0・ルールブック2 著者:北沢慶とグループSNE システムデザイン:田中公侍 ワールドデザイン:北沢慶・秋田みやび・藤澤さなえ スーパーバイザー:安田均・水野良・清松みゆき 形態:文庫本 公式価格:900円(税別) 公式発売日:平成20年6月20日 初版:平成20年6月25日(奥付の日付。公式発売日とズレがある。) 再販:平成20年8月1日 3版:平成22年11月10日 4版:平成23年4月10日 2009年5月5日までに、少なくとも再販されているのを確認済み。 エラッタ確認をとっていないため、購入のガイドは控える。 エラッタについて 初版:ドワーフの生まれ:遊詩人の経験点に誤植がある他には、致命的なエラッタはない。 再販:ドワーフの生まれのエラッタは修正済み。それ以上は確認をとっていない。
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ドルフィークがTRPG動画を偶然見たことにより興味を持ち始めた 9/30ごろにTRPGの代名詞とも言えるクトゥルフ神話TRPGのルールブックを購入した 10/7現在ではTRPGをやるための準備をしている段階 尚、プレイに乗り気なのはRYU2、あtくらいなので少々環境が整うのに難がありそうである。 キャラシ原本 ↑DLパスはここの編集パスと一緒で キャラシ作成支援 キャラシ作成超簡略版 参考に丁度良い動画 原本にはダウンロード用にパスワードがかかっています。 TDNM卓でのキャラシはドルフィークがメモ帳に打ち込んだ物を使用出来るようにしている。 鳥居さん曰く「頑張ってわかりやすく書いてくれたと思うけど何も知らないと目がすべる」 との事でまだ改良が必要だと追われる。 現状プレイ環境としてはルールブックを持っているのがドルフィークのみであるため (TRPGに興味を持っているのがドルフィークだけなので所持者が増えることは無いだろうが) ゲームマスター、またはキーパーとしてゲーム進行が出来るのはドルフィークのみである。 当の本人は探索者としてプレイしてみたいのだがその機会が来ることは恐らく無いだろう… 仮置き 仮置き
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